公理主義。

公理からの演繹こそ至高。数学のいろいろをただ書きなぐるためにこのブログは生まれた。ここは、私の覚書である。

プログラミング

すれ違いを考慮した当たり判定。

今回は趣旨が少し違う。複数の物体がぶつかるか否かの真偽を取る判定を当たり判定と呼ぶ。 ゲームとかでよく使うのだが、コンピュータの物体移動は時間が離散的で物体は飛び飛びに移動する*1。 故にそのフレームと前のフレームで当たり判定ではぶつかってい…